そう、愛が人生
年内最後のツアー、福岡ベーシック2daysも無事終了。
ツアーをベーシックで、しかも2daysで締めくくれたことがほんまに、ほんまに嬉しい。
去年の年末と今年9月に2枚アルバムを出せて、その集大成をベーシックでやれたことで、ひとつのストーリーが完結した気がする。
前々回、近藤くんのWordが
「言葉にならない3日間」だった。
ほんとそうだったよ。
だからもうぼくが何が言いたいかわかるよね?
“人生は愛である”とか、”愛は人生そのものである”とかはなんかで読んだような気がするが
“そう、愛が人生”
と、真っ直ぐに唄う近藤くんに対して応えるヒロちゃん。
こんな奇跡みたいな時間を体験、実感できてるなんて…なんて言葉で表現したらええんやろ?
いろんなところから足を運んでくれた皆さん、福岡の友人、お忙しい中駆けつけてくれた梶浦さん、アキラくん、ハヤシさん、そして大大大好きな圭一さん。
誰に何て言えばいいのだろう。
もはや”ありがとう”の言葉さえ安っぽく感じるよ。
それは全部繋がっていたことでもあり、単体でもエネルギーは同じ。
ライヴの音、ぼくらは今んとこ毎回アップしてるからそれはそれでまた聴いてくれたら嬉しいですけど、今回もなんと、小倉のカメラマンchiyoriさんに写真を撮って貰いました。
彼女が撮る写真からは”ミュージック”が聴こえるよ。
※my funny hitchhiker、福岡Bassicワンマン2daysの写真をアップしました。(2024/12/16)
□福岡Bassic 2days photo (by Chiyori) → こちら
※my funny hitchhikerのライヴ音源(福岡Bassicワンマン2days/カバー曲を除く)をアップしました。
(期間限定)(2024/12/16)
□福岡Bassic[アコースティック・ワンマン](2024/12/7) → こちら
□福岡Bassic[エレクトリック・ワンマン](2024/12/8) → こちら
そう、愛が人生。Love is life
追伸
帰りしな、梶浦さんに
「帽子被ってたから圭一がベース弾いてるかと思ったよ」
最高のお土産の言葉。
嬉しかったなぁ。